池田市議会 2022-12-02 12月02日-01号
また、五月山公園幹線園路には歩行者を守るためのガードレール等が少なく、歩行者が道路を横断する際の安全面に不安を感じているため、整備すること。 3.街路樹等の安全対策について。 大きく成長した街路樹により、狭くなっている歩道が、さらに根上がりで波を打ち、車椅子・自転車の通行並びに歩行が困難な状態になっている。
また、五月山公園幹線園路には歩行者を守るためのガードレール等が少なく、歩行者が道路を横断する際の安全面に不安を感じているため、整備すること。 3.街路樹等の安全対策について。 大きく成長した街路樹により、狭くなっている歩道が、さらに根上がりで波を打ち、車椅子・自転車の通行並びに歩行が困難な状態になっている。
ガードレール等の物理的な車歩分離もなく、通学路として利用する子供たちの安全が確保されていません。 地元千里丘町会と南山田連合自治会は開発計画が持ち上がった当初、市に対して、安全対策や抜け道にならないよう、車止めについても検討するよう要望が出されており、前向きに検討されることを期待していましたが、何の安全対策もないまま11月に供用開始となりました。
令和元年度は、横断歩道や信号機の設置のほか、グリーンベルトなどの路面標示や道路標識、注意喚起看板の補修・設置に関するもの、ガードレール等の設置に関するもの、警察による交通規制・取締りの要望など、63件の情報が連絡窓口に寄せられており、このうち46件について改善や改善に向けた調整を行いました。
◎都市づくり部長(梅谷武博) 道路課で管理している道路施設につきましては、今回事故のありました遮音板とかカーブミラー、ガードレールなど、多数の道路施設がございまして、道路課では業務の範囲内で月1回、道路パトロール等を行っておりまして、月によりテーマを設けまして、今回はカーブミラーの点検をするとか、ガードレール等の防護柵の点検をするとか、そのようなことを業務の範囲内で可能な範囲で点検を行っているところでございます
次に、道路の管理につきましては、市職員で年2回主要道路パトロールを行い、路面状況やガードレール等の点検を実施しております。 なお、これらに加え、市民から通報を受けた際には、状況に合わせた対応等を行うことで維持管理にも努めているところです。 次に、水路の清掃につきましては、農業用水路では水利関係者による清掃や地域清掃の折、一般水路等の清掃を実施していただいている地域もございます。
また、有効幅員の確保のため、ガードレール等の設置は困難であることから、路肩の補修や視覚的に路肩を示すことにより、車両の逸脱を防止する目的で、反射式の道路鋲の設置も行っているところでございます。 したがいまして、現在のところ有効な対策は難しい状況ではございますが、引き続き当該箇所の安全対策を講じてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解のほどお願い申し上げます。
去年でいいますと、各校約100万円程度のガードレール等の修復等の予算をつけていただいて、1,200万円程度の予算は確保しているという状況でございますので、来年度の予算に向けては、また街づくり部との調整にはなりますけれども、ここについて増額は要望していきたいというふうに考えておりますし、あとやり方についても円滑に情報提供ができて、迅速に動けるような連携は図っていきたいというふうに考えております。
よって車両の逸脱を防止するためには高い強度を持つ防護柵、いわゆるガードレール等の設置が必要で、主要な通学路に全線設置できれば、より安全な通学路対策となることは間違いございませんが、このような強度の高い防護柵への取り替えは、植栽帯の撤去など工事も応分に必要となります。
物損事故については87件のうち、ガードレール等の静止物に接触した事故が58件発生しております。処分基準は、事故の状況に応じた点数制としております。乗務中の事故に関する処分で言いますと、過去3年間において文書注意が1件でございます。
次に、道路附属物のカーブミラーやガードレール等が腐食、劣化している箇所があると思われますが、その辺の今後の維持管理方法をお伺いします。 ○議長(二神勝君) 中出事業部長。 ◎事業部長(中出篤君) お答えします。 現在、カーブミラーやガードレール等の道路附属物の劣化箇所については、職員等による道路パトロール等の巡回点検や市民の通報によりまして早期に修繕を行っています。
また、迂回路の構造については、暫定道路として極力コストを意識した整備を考えておりますが、歩行者空間につきましても、ガードレール等を配置するなど、安全性に配慮する整備を考えております。 以上でございます。 ○(三井委員) 次は、要望とします。
内訳の中には、ガードレール等安全のための整備や安全指導等学校での対応の増減が目立ちます。設置基準の問題や地元住民の合意形成の課題など、事務事業評価でも示されているとおりだと感じますが、この要望件数として上がってくるまでの要望提示の体制や市の対応等、要望者への回答までを含めてお聞かせください。 また、グリーンベルト設置の26年度の進捗状況をお聞かせいただきたいと思います。
◎前田 連続立体交差推進室長 委員御指摘の大阪瓢箪山線と府道八尾枚方線との接道部分につきましては、現在府道八尾枚方線は道路中央部がガードレール等によって仕切られた状態で供用開始されておりますが、平成27年度の早い時期に府道の八尾枚方線沿いの交差点部分に信号機を設置いたしまして、交差部のガードレールなどを撤去してT字型の交差点改良をして車両の交通処理をできるように開放したいと大阪府から聞いております
西除川左岸線は金剛泉北線の洞ヶ淵橋から国道310号までの約1.4キロメートルの道路で、大阪府の河川改修とともに用地買収を行い、現在、供用開始に向け、舗装やガードレール等の道路施設の整備が行われ、ハロータウンから第七小学校の通学区間は防犯灯が設置され、隣接地権者の利便や児童の安全が図られ、一定評価しております。
同様に既に歩行者の通行が開始されている跨線橋の西側の交差点から千里山駅に向かう歩道も、現在はガードレール等で安全の確保はされておりますが、非常に狭いため車椅子の通行は困難と言わざるを得ません。今回の一帯整備による西側歩道の拡幅計画をお聞かせください。 私は、道路だけではなく、旧阪急タクシー車庫、現コインパーキングから千里山駅までの区画も、千里山駅周辺の一帯整備事業に組み入れるべきだと提案します。
なお、平成24年度通学路要望調査における未改善箇所の対応としましては、平成25年度予算で対応する箇所もございますが、未改善の中にはガードレール等を設置することで土地利用が悪くなるなど隣接地権者との協議が必要な箇所もございます。 いずれにしましても、通学路の安全確保のため、引き続き改善に努めてまいります。 ○議長(田畑庄司) 次に、谷川順三都市政策部長。
町道の独自の基準といたしましては、歩道幅員、条例での第11条3項関係において、構造令では2メートル以上であるという規定がございますが、町域の地形等の状況等を判断いたしまするに、やむを得ない場合におきましては1.5メートル以上、そしてまた縦断勾配、条例では21条関係になりますが、におきまして第3種小型道路、これはちょっと後ほど説明させていただきます、道路にあっては12%以下を一定の区間、安全施設、ガードレール等
人が歩いている横を車が走っているわけで、歩行者の安全を守るためにも、ぜひとも防護さく――ガードレール――等を設置すべきと考えます。 また、通学道路についても同様、先日のテレビ、新聞の報道では、集団で通学していた亀岡市の小学生の列に自動車が突っ込み、児童多数の死傷事故が発生をいたしました。防護さく等が設置されておれば軽傷で済んでいたかもしれません。 高槻市内、狭くて危険な歩道、たくさんあります。
ただ、グリーンベルトやガードレール等、歩道との区分については、関係機関とまた協議していきたいと思います。 ◆(岡田昌司君) 登下校の見守り隊、たくさんの方が本当に要所要所に立っていただいて、子どもたちの見守りをやっていただいているんですが、実際、我が市の状況ですね、全通学路にそういう見守り隊の方が立っていただいているかどうかという掌握とかはされているんでしょうか。
○中田建設管理課長 道路の2番目の東太田三丁目で、ガードレール等の設置により車両が通行できない件でございます。 この道路につきましては、茨木市域におきましては、平成9年及び平成15年の開発に伴いまして移管を受けた道路です。平成9年に認定を行っております。